俺も宣伝できないか考えてみた

明日は昨日も紹介したとおり、ロフトプラスワンでプレステ遺産の日。参加者スタッフおよび観客の皆さんには頑張っていただきたい。
そんな応援を届ける和歌山は、今日も台風のおかげで1日中超土砂降りのおかげで、10メートル先のスーパーに行っただけでズブ濡れだぜ。
1日で降水量が700ミリって、川がヤバいことになるのは間違いない。
 
俺だけ超クソゲーの宣伝を何もしないのも気が引けるので、地元のFMラジオ局に色々遠まわしに言ってはいるが、要するにキミ宣伝してくれ」と営業をかけてみている。
ミニFM局は2局あるけど、どっちも知り合いが番組を持っているので、そこで紹介してもらえないかと思ってる……んだが、どっちも条件は番組出演になりそうなのが難しいところ。
実は、よく他人にときどき会話の途中に原因不明の読み込み時間が入ると言われる。壊れたハードディスクとか、CD−ROMのシークタイムみたいな感じで。
しかも、黙った後で別の話題を始めることもあるので、若年性痴呆か脳血栓を疑われたりもする。でもこれは子供の頃から全く変わってない特徴なので、どっちも幼児期から治ってないと見るのが正解だろう。
子供は突然脈絡の無い話をするけど、アレが大人になっても直ってないだけだ
しかしこれは、ラジオ的には「」といって、雰囲気が一瞬で壊れるとてもマズい状態だ。3分喋れというなら爆発的に喋れるが、最後の10秒で突如フリーズしたかのようにプツリと黙り込むことがあるのは、俺と飲みに行ったことがある人なら誰でも目撃したことがあるだろう。
別に機嫌を損ねたわけではなく、喋ることにより脳内で爆発的に酸素と糖分を消費した結果、一瞬だけフリーズ状態になるというわけだ。

そういうわけで、生放送はマズいな。どうしよう。