さて、だいたいのレビューはあとは原稿をチェックするだけの状態になった。 ここからは、何についての読み物を書くか? ということになる。 6500文字の、書きがいがある分量だ。いろいろ書きたいこともある。 だが問題は、まだ何についての本なのか発表…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。